【東京卍リベンジャーズ漫画レビュー】ヤンキー×タイムリープ【1~5巻 ネタバレあり】

東京卍リベンジャーズ 漫画レビューその他

最近は流行りの東京卍リベンジャーズの漫画を読んでいる。1巻から5巻まで42話分読んだ。

流行っているのが納得の内容だったから、感想をレビューしたい。

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読み始めの経緯

俺が東京卍リベンジャーズを読むきっかけになったのは、本屋でのアルバイト。

いつものようにコミック棚の整理をしてたら東京卍リベンジャーズの映画の予告が流れていて、

タイムリープという言葉を聞いたことだった。

スーパービーバーの、「映画の主題歌決定」という発表で前々から存在は知っていたんだけど、ただのヤンキーものだと思って当時は興味がなかった。

ヤンキー×タイムリープ

ただ、気になったから帰って予告編をよく見てみると、

リベンジャーズって“リベンジ”って意味か!!と気付いてハッとさせられた。

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タイムリープ作品

振り返ってみるとタイムリープものは意外と見ていて、

などがあった。

東京卍リベンジャーズのタイムリープ

東京卍リベンジャーズのタイムリープには2つの特徴がある。

  • タイムリープを知ってる人がふたりいる。
  • 自分の意思で、自由に行き来ができる。

タイムリープを知っている人がふたり

タイムリープ作品は主人公がタイムリープを受け入れるまでが長い。

タイムリープ

何度もタイムリープする→理解し始める→覚悟を決める。の段階が長くって飽きるパターンが多い。

が、東京卍リベンジャーズはタイムリープを知っている人が2人いて、主人公だけがタイムリープできるという上手い設定がされている。

現代では2人で考え、タイムリープ先では主人公が1人で実行するという展開だ。

自分の意思で、自由に行き来する。

東京卍リベンジャーズはタイムリープを使う頻度が他作品に比べて多い。

簡単にタイムリープができると威力が強すぎるから他作品ではいろんな制限がされている。(死んだらタイムリープ、キスされたらタイムリープ、不定期で勝手にタイムリープなど…)

タイムリープ

東京卍リベンジャーズではタイムリープを知るふたりが握手をすればタイムリープする。

タイムリープする度にミッションがあり、ひとつクリアするとまた壁が現れて…という展開だ。

また、14歳↔26歳のタイムリープだから顔もけっこう変わっていて、現代にいるのか過去にいるのかが判断しやすい。(リゼロとかは顔が変わらんから世界線を理解するのにひと苦労)

ヤンキー・ケンカ作品

ヤンキー・ケンカ作品は興味がないから全然見てきてなくって、

強いて言うならこのふたつくらい。

胸がアツくなる展開

ただこのふたつは俺の人生でも強く印象に残っていて、

“ANGEL VOICE”はサッカー漫画で一番好きな漫画だし、

“僕たちがやりました”は好きすぎて原作者の漫画を全部読み漁った。

面白いヤンキー・ケンカ作品はただ殴ったり拳をぶつけるだけじゃなく、その背景にある覚悟だったり優しさ、男気に胸がアツくなる。

ちなみに、“僕たちがやりました”で主題歌を務めてたDISH//の北村匠海が東京卍リベンジャーズで主人公を演じているのが個人的には感慨深い。

主人公、タケミっち

主人公はよくある設定。中二の時までヤンキーをやっていたが、一度本物の不良に半殺しにされてから逃げの人生を送ってきたポンコツ君。

そんなポンコツ君がヒロインなどに支えられながら覚悟を決めて未来を変えていくというストーリー。これがまた面白い。

このポンコツ主人公とヒロインの関係が“僕やり”のトビオと蓮子の関係にリンクしてしょうがない。

5回のタイムリープ

東京卍リベンジャーズは構成がシンプルで読み進めやすい。

タイムリープをする際に主人公がなすべきミッションを確認してくれる。

簡単な流れ

タイムリープ→ミッション成功→現代に戻る→新たな壁→タイムリープ→…繰り返し…

5巻を読み終わった時点で5回もタイムリープをしていて、タイムリープの頻度も他作品と比べると多い。

ミッションをクリアして現代に戻ると未来が変わっていて、また新たな壁が出現する。この繰り返しに引き込まれる。

あと、5巻時点では主人公が急激に強くなったりはしてない。覚悟とか気持ちで何とか乗り切ってる感もハラハラして面白い。

今後ポンコツタケミっちはどうやって強く勇ましくなっていくのか。

好きなシーン

最後に、1巻から5巻(~42話)まで読んだ中で、俺が一番好きなシーンを挙げて終わる。

全てを包み込む優しさ

ー3巻20話ー

「ドラケンを助ける」というミッションを掲げた4回目のタイムリープでの出来事。

今まで、マイキーとドラケンが近くにいたから強くなったと勘違いしていただけで、自分は何も変わずダメ人間のままだったことを自覚するシーン。

自暴自棄になっているタケミチにヒナがかけた言葉。

君はドラケン君じゃないマイキー君でもない

タケミチ君はタケミチ君だよ

人の為に思いっきり泣けて人の為に思いっきり悔しがれるタケミチ君だよ

『東京卍リベンジャーズ』3巻20話 橘 日向

こんなに美しいキスシーンがあるんだってウルッときた。

アニメより漫画

漫画を読んでハマってからアニメも見てみたけど、漫画の方が面白かった。

というのも漫画が原作だからしょうがない部分はあるけど、アニメでは結構削られてるシーンが多くって漫画でハマった身としては少し物足りなかった。

以上、需要がありそうなら今後も読み進めてレビューしたい。

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